十二所
【じゅうにしょ】
旧国名:但馬
大屋川下流域。地名は,熊野十二所権現の分霊を勧請したと伝える十二所神社を祀ることから起こったという。地内北方山腹にある満福寺周辺には,中世墓群,康永2年銘の宝篋印塔,ほか多数の石造遺品がある(養父町文化財シリーズ2・満福寺中世墓発掘報告書)。
【十二所(中世)】 戦国期に見える地名。
【十二所村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【十二所(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7159500 |