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高駄
【たかだ】


旧国名:播磨

揖保(いぼ)川下流域左岸,同川と支流林田川の間に位置する。かつて当地には蛭が多く農作業を妨げていたが,西行が訪れて蛭封じの一首を詠んでのち蛭がいなくなったことから,松の木の根元に小社を建ててその徳をしのんだと伝え,その松を西行の松という。松は明治末期には枯れたといわれる(誉田の名勝と古跡)。
高駄村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
高駄(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7160315