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段之上
【だんのうえ】


旧国名:播磨

揖保(いぼ)川支流栗栖川下流域右岸に位置する。天正16年7月5日豊臣秀吉が島津義久に与えた知行方目録に,「旦上村」330石が見える。同文書には当村が神東郡内となっているが,揖東郡の誤りかと思われる(島津家文書1/大日古)。当村330石は,文禄3年2月に書写された天正16年10月の島津氏播磨知行方目録案にも見える(同前2/同前)。なお,文禄4年12月1日,秀吉は小早川秀秋に越部上荘内「いちのほ たんの上」合わせて560石3斗5升を与えている(教行寺文書)。
段之上村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
段之上(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7160663