宮前①
【みやまえ】
旧国名:播磨
宮之前(正保郷帳)・宮ノ前(元禄郷帳)とも書く。法華山谷川の中流域左岸,神吉(かんき)台地の北西部,小起伏山地である宮山の南に位置する。地名は神吉八幡宮の前にあることによる。真福寺境内などに石棺があり,石棺の蓋に仏像の刻まれたいわゆる石棺仏もある。神吉八幡社に天正3年銘(後刻か)の神吉頼定が寄進した四角形の石灯籠がある。
【宮前村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【宮前(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7164222 |