足立
【あだち】
旧国名:大和
淀川水系宇陀川支流芳野川下流域左岸に位置する。大昔榛原(はいばら)地域の低地帯は湖沼を形成して猟路(かりじ)の池と呼ばれたといい,足立はその浅い所であったという伝承がある(宇陀郡邑名起源考)。「大和志」は推古紀19年夏5月5日条に見える菟田野(うたの)を当地にあてている。
【阿立(中世)】 室町期から見える地名。
【足立村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【足立(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7165221 |