今井谷
【いまいだに】
旧国名:大和
戦国期には今井と称した。大和川支流寺川中流左岸に位置する。享禄2年2月11日付青竜坊英昌寄進状(談山神社文書)に「北山今井中西下」とあり,当地の田1段が多武峰(とうのみね)護国院に寄進されている。また天文13年6月16日付御供所惣田数帳(同前)には「一所半〈ヰマヰ領之内地蔵ノ前ト云〉五斗代作 ヨコカキ与五郎」と記される。
【今井谷村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【今井谷(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7165509 |