100辞書・辞典一括検索

JLogos

57

三津ノ村
【みつのむら】


(近代)明治22年~昭和31年の東牟婁(ひがしむろ)郡の自治体名。日足(ひたり)・田長(たなご)・椋井・能城山本(のきやまもと)・赤木の5か村と上長井村の飛地が合併して成立。上長井村を除く,旧村名を継承した5大字を編成。役場を日足に設置。明治24年には戸数245,男670・女574,学校1,小船31。同42年戸数300・人口1,603。世帯数・人口は,大正9年382・1,770,昭和10年270・1,324,同25年499・2,248。同年の総面積36.31km(^2),同27年農家数262戸うち専業63戸,耕地総面積は田91町3反余・畑42町4反余(市町村勢要覧)。同31年熊野川町の一部となり,村制時の5大字は同町の大字に継承。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7173640