荻名
【おぎな】
旧国名:伯耆
中国山地からの1支脈が高原状に北に延びた越敷(こしき)山の西側,日野川の支流朝鍋川中流右岸の山間に位置する。村名は往古には翁と書き,元禄15年荻名の文字に改めたという。ただし,その理由を知らず,と記す(伯耆志)。東方の越敷山頂上に直径37.5m・高さ6mの前方後円墳1基のほか円墳11基などがある(越敷山遺跡調査報告書)。また,2m余の大石地蔵尊もある。
【荻名村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【荻名(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7174638 |