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上砂見
【かみすなみ】


旧国名:因幡

千代(せんだい)川の支流砂見川に沿って展開する細長い山峡に位置する。砂見川は氾濫することが多かった。大和佐美命を祀る式内社大和佐美命神社は支社として知られ,特にその獅子舞は慶安3年藩主が日光東照宮を鳥取の樗谿(おうちだに)に勧進した際権現堂古流三方舞の伝授を受けたものと伝えられ勧請以来千数百年の変遷により,現在氏子として祭祀を続けているのは上砂見と大湯棚の両地区だけである。
上砂見村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
上砂見(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7174872