日下
【くさか】
旧国名:伯耆
天神川下流域右岸地帯に位置する。日下の地名は日下部に由来すると考えられている。仁徳皇子大日下王の御名代部であった日下部は,大日下王が殺された後,その妹である草香幡梭姫に伝領されたといわれる。日下部は雄略朝における全国的支配の発展を反映して,その分布は全国に及んでいるというから,当地の日下もそれに由来する地名かもしれない。
【日下郷(古代)】 平安期に見える郷名。
【日下村(近代)】 明治22年~昭和19年の自治体名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7175094 |