篠坂
【しのざか】
旧国名:因幡
千代(せんだい)川の支流有富(ありどめ)川の形成する谷底平地東側丘陵のふもと,海抜約40mの地に位置する。地内後山には北村弥兵衛の構えの跡といわれる古城跡がある。この城は北村の城より作り道が通じ5~6町北に連なり位置するが,北村の出城か味野の馬匿城に連なる構えかは明確ではない(東郷郷土誌)。
【篠坂村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【篠坂(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7175501 |