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南田
【のうだ】


旧国名:因幡

立岩山の南方,塩見川と蔵見川の合流する地点に位置する。地内今井谷に古墳時代後期のものとみられる円墳があり,横穴式石室の長さ約10尺・幅4尺。南田神社の社叢は特色ある叢林として知られており,面積の割合に多種類の植物が分布している。良好な状態で残されている例の少ない照葉樹林で,今後も大切に保護すべき社叢である。生物学関係者からは天然記念物的価値のあるものとして保護の声が出ている。
南田村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
南田(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7176409