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東長田村
【ひがしながたそん】


(近代)明治22年~昭和30年の自治体名。はじめ会見(あいみ)郡,明治29年からは西伯(さいはく)郡に所属。中・八金(やかね)・東上(とうじよう)の3か村が合併して成立。旧村名を継承した3大字を編成。法勝寺川の支流東長田川流域一帯,同川支流の八金川・二桝(ふたます)川・峠口川・牛子川・水谷川・奥山川流域の山間に位置する。合併当時の戸数156・人口932。職業別戸数は,昭和2年農業143・商業1・工業3・その他14,同4年農業150・商業2・工業5・その他5。同27年の農家数145(専業14・兼業131),役肉牛143・馬3・羊12・兎31・家鴨50・鶏188。中村簡易小学校は,明治25年東長田尋常小学校と改称,同26年地内中村に校舎新築,同40年東長田尋常高等小学校,同42年東長田尋常小学校,昭和16年東長田国民学校,同30年東長田小学校と改称。昭和14年東長田電信電話取扱所開業,同21年東長田郵便局となる。同30年西伯町の一部となり,村制時の3大字は同町の大字に継承。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7176600