京覧原
【きょうらんばら】
旧国名:石見
江川(ごうのがわ)の支流君谷(きみだに)川の中流部にある。古代は佐波(さわ)郷の地。「八重葎」は地名の由来を「京覧原と申すは,往昔雲州新庄村久良美谷より椋見(むくみ)神の社勧請仕故,椋見村,人皇三十七代孝徳天皇大化元年御改めより椋蘭原(きやうらんばら)村,四十三代元明天皇の時宜しき文字に改むべく一統御触より京覧原村と申すよし」と記す。
【京覧原村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【京覧原(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7178806 |