吉地
【よしじ】
旧国名:石見
周布(すふ)川の下流部の南岸に位置し,耕地がよく開けている。地名の由来は「八重葎」に「吉地と申す所以は,往昔大穴持命惣じて国を治むるの神吉詞(みこと)を八十の神々と御儀(はかり)有る故,斯く云う。其後三十七代孝徳天皇大化元年御改めのとき,吉事(よくし)村,四十三代元明天皇和銅六年御改めより吉地村と申すよし」とある。
【吉地村(近世)】 江戸期~明治8年の村名。
【吉地(近代)】 明治22年~昭和44年の大字名。
【吉地町(近代)】 昭和44年~現在の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7181848 |