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国分寺
【こくぶんじ】


旧国名:美作

津山盆地の東端,吉井川と支流加茂川の合流点に向かって,東方から突き出した台地上に位置する。地名は美作国分寺の所在地であったことに由来する。美作国分寺は天平9年創立,七堂伽藍を造営,同12年七層の塔を建立,墾田1,000町を付せられたと伝えられる。日上にもまたがって位置する国分尼寺跡は台地の西端近くにあり,この周辺は古墳の密集地帯でもあり,飯塚古墳・長畝古墳などが知られる。
国分寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
国分寺(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7183734