角川日本地名大辞典 中国地方 岡山県 30 笹目【ささめ】 旧国名:備前 吉備高原の浸食小起伏面を畑枝川支流が東に開析する。地名の由来は不詳であるが,「三代実録」元慶元年閏2月23日条に「備前国二斤九両,先是従七位上伴宿禰吉備麻呂言,備前国佐々女山有銅,故吉備麻呂掘採,進其様銅」の記述があり,佐々女山をこの地に比定する説がある(御津郡誌)。【篠目村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【笹目(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7184009