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三明寺
【さんみょうじ】


旧国名:美作

旭川とその支流滝谷川の左岸,吉備高原特有の台地状山上部に位置する。地名は,かつて三明寺があったことにちなむ。地内には弥生式土器の散布地と中世古戦場の蕨尾山がある。文安3年4月22日の弓削荘志呂宮段米帳写(新訂訳文作陽誌上)に「籾村分」として「五升 三明寺衛門」と見え,志呂宮神役を負担しているが,同史料は検討を要する。
三明寺村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
三明寺(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7184080