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下津井
【しもつい】


旧国名:備前

瀬戸内海に突出する児島半島の南端は屈曲に富み,自然に港を形成,下津井四ケ浦と総称されるがその岬角部の西半分に位置する。地名の由来は上の津(吹上)に対しての下の津かと考えられる。慶長11年築城され,寛永16年廃城となった下津井城跡がある。当地は石材の産地として知られる。
下津井(中世)】 鎌倉期から見える地名。
下津井村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
下津井村(近代)】 明治22~29年の児島郡の自治体名。
下津井町(近代)】 明治29年~昭和23年の児島郡の自治体名。
下津井(近代)】 明治22年~現在の大字名。
下津井(近代)】 昭和49年~現在の倉敷市の町名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7184257