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中島
【なかしま】


旧国名:備中

高梁(たかはし)川下流右岸に位置する。大正14年の高梁川改修以前は,酒津付近で高梁川は東高梁川・西高梁川の2派に分流していた。東・西の高梁川に囲まれたデルタ地帯で,東高梁川右岸に位置した。この地域を河内と称し,地名はこの地形に由来する。天正3年12月18日の毛利輝元知行宛行状に添えられた在所注文(長府毛利家文書/県通史下)に見える「中島村」は当地とも江戸期の都宇郡中島村(現倉敷市中庄)とも考えられるが未詳。
中島村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
中島(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7185358