100辞書・辞典一括検索

JLogos

34

廿日市
【はつかいち】


旧国名:安芸

古くは戸柿浦・一ノ浦・旗の浦とも称したという。広島湾の北西沿岸。南西海上に厳島(宮島)を望む。東を佐方川,中央部を潮音寺川(弘法川),西を可愛川が流れる。地名の由来は,毎月20日に定期市が開かれたことによる(廿日市町基本調査)。また一説に郡内に20の浦(廿(はた)浦)があり,その中で当地が最も早く開けたため一ノ浦と称したことによるともいう(国郡志書出帳)。
廿日市(中世)】 室町期から見える地名。
廿日市町(近世)】 江戸期~明治22年の町名。
廿日市町(近代)】 明治22年~昭和63年の佐伯郡の自治体名。
廿日市市(近代)】 昭和63年から現在の広島県の自治体名。
廿日市(近代)】 昭和31年~現在の大字名。
廿日市(近代)】 昭和52年~現在の町名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7190413