三原
【みはら】

旧国名:備後
三原湾北岸の一帯。地名の由来について「三原志稿」は,小西原・駒ケ原・涌原の3つの原によるとする説を紹介している。豊臣秀吉上洛諸泊次第写(小早川家文書)に「ミわらとまり」,慶長17年8月11日付福島正則判物(三原志稿)に「ミわら町」と見えるなど,古くは「みわら」と発音されたらしい。
【柞原郷(古代)】 平安期に見える郷名。
【三原(中世)】 鎌倉期から見える地名。
【三原町(近世)】 江戸期~明治22年の町名。
【三原町(近代)】 明治22年~昭和11年の御調郡の自治体名。
【三原(近代)】 明治22年~昭和11年の三原町の大字名。
【三原市(近代)】 昭和11年~現在の自治体名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7191126 |





