角川日本地名大辞典 中国地方 山口県 48 宇内【うない】 旧国名:長門 厚東(ことう)川支流大田川の流域。両川合流点のやや上流域に位置する。平安期の寛弘3年,僧教善が当地に庵一宇を建立,定福寺と号した。のち同寺は横瀬八幡宮の社坊を勤めたが,この庵一宇を建立した頃から,これにちなんで当地を宇内と呼ぶようになったという(注進案)。【宇内(中世)】 戦国期に見える地名。【宇内村(近世)】 江戸期~明治初期の村名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7192017