内山
【うちやま】
旧国名:阿波
那賀川支流紅葉川の上流山間部に位置する。地名については,東に久望谷川,西に内山谷が流れるが,両者のほぼ中央にウッチョキ山と称する山が突き出ており,この中心部に集落が立地することにちなむという。古くは男子41歳の時に厄流し行事が行われ,全戸の者を招いて酒宴を張る習慣があったが,現在ではすたれている。
【内山村(近世)】 江戸末期~明治22年の村名。
【内山(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7195290 |