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当浜
【あてはま】


旧国名:備前,讃岐

小豆(しようど)島東部,星ケ城山東麓から東の播磨灘にかけて位置し,地内中央部を当浜川が東流する。西・南・北の三方が山に囲まれた平地の少ない傾斜地の小集落で,山に囲まれているため冬は北西の風がさえぎられて温暖である。東は播磨灘が開けているため台風など風や波が強く当たる。地名の由来は,「小豆島風土記」によれば「阿州鳴門の潮当の所にて波特に荒き」所にちなむという。良質の花崗岩が多いことから江戸初期大坂城修築用石垣石が採石された。
当浜村(近世)】 江戸期~明治23年の村名。
当浜(近代)】 明治23年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7197758