牛川
【うしがわ】
旧国名:讃岐
綾川支流梶羽川・堂谷川両川合流域に位置する。地名の由来は,往古1,000疋の子を産んだ牛を弘法大師が梶羽川の水で清め,その場所を牛川と呼んだことによると伝える(新撰讃岐国風土記・綾上町誌)。すでに慶長14年11月14日付の尾池玄蕃宛て生駒一正代官所預ケ状に牛川の名が見え,村高404石2斗7升5合とある(生駒家宝簡集)。
【牛川村(近世)】 江戸期~明治23年の村名。
【牛川(近代)】 明治23年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7197912 |