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大見
【おおみ】


旧国名:讃岐

瀬戸内海に注ぐ高瀬川支流の竜王川などの流域に位置する。地名の由来については,古く三野津湾に臨む大きな海に面していたので大海(おおみ)と名づけられ,大見となったといわれる(三野町誌)。四国霊場八十八か所第71番札所真言宗善通寺派弥谷寺がある。弥谷寺は古くから,祖霊の集まる霊地として知られ,鎌倉期の摩崖仏がある。また,海上200mに浮かぶ小島に祀られた津島神社は,子供の神様として多くの参詣人がある。
大見(中世)】 南北朝期から見える地名。
大見村(近世)】 江戸期~明治23年の村名。
大見村(近代)】 明治23年~昭和30年の自治体名。
大見(近代)】 昭和30年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7198060