奥山
【おくやま】
阿讃山脈(讃岐山脈)の山間に位置する。南へ下り阿波脇町へ通ずる往還(国道193号)に出る所の字堂ガ平(どがひら)・中山の集落が南限。地名の由来は奥の山村の意味による。大永6年阿波の三好筑前守元長の軍と長尾昼寝城主寒川元政の軍が津柳で合戦(津柳合戦),合戦田の小字名が残っている。津柳には貞治5年創建と伝える熊野神社があり,境内には二本杉,後方林には千両樫がある(三木町史)。
【奥山村(近代)】 明治 7 ~23年の村名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7198092 |