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大島②
【おおしま】


旧国名:伊予

燧(ひうち)灘の南部海上にある周囲63町の島。南方海上14~15町を隔てて阿島海岸に対する。島の中央に神田(じんで)山がある。全島丘陵状で,水利の便はなくほとんどが畑。「西条誌」には,「この浦御領分第一の湊なり,北海に突出,潮深ければ,上下の船待汐待のために寄来もの多し,東風には船出し難けれ共,西北を塞て山影横たわり,風雨を避に便利にて,よき船懸り也」とある。
大島(中世)】 平安末期から見える地名。
大島浦(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
大島村(近代)】 明治22年~昭和28年の新居郡の自治体名。
大島(近代)】 昭和28年~現在の新居浜市の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7200590