七鳥
【ななとり】
旧国名:伊予
面河(おもご)川上流右岸で,支流直瀬(なおせ)川との合流付近に位置する。石鎚山脈南麓にあたる。地名の由来は,「俚諺集」に「岩屋山に七霊鳥あり,仏法僧・慈悲鳥・鈴鳥・三光鳥・のしこふ鳥・かつぽう鳥・杜鵑也,是に依て七鳥村と号く」とある。地内の岩屋山には四国霊場八十八か所第45番札所海岸山岩屋寺がある。
【七鳥村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【七鳥(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7202492 |