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愛宕町
【あたごまち】


(近代)昭和11年~現在の高知市の町名。はじめ1~3丁目,昭和42年からは1~4丁目がある。もとは高知市江ノ口の一部。町名は,当地が江戸期から愛宕町と俗称され,秦村境の愛宕橋(現愛宕大橋)までを愛宕の八丁と呼んだことによる(高知市史)。天保12年の城下町絵図によれば,江ノ口村北部,高知城下郭中から中ノ橋を通ってのびる道筋に「アタゴ町」と見える。町中央部を大正13年に開通した国鉄土讃本線が東西に通過する。昭和40年の世帯数・人口は,1丁目249・788,2丁目428・1,328,3丁目259・806。同42年住居表示実施により一部が中水道となり,同時に小川町・北本町1丁目・寿町・栄田町1丁目・中水道・新本町1丁目・昭和町・相模町・北吉田町・和泉町・吉田町の各一部を地内に編入。同56年の世帯数・人口は,1丁目261・554,2丁目494・1,144,3丁目372・855,4丁目450・1,154。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7203815