根々崎
【ねねざき】
旧国名:土佐
四万十(しまんと)川と支流仁井田川両河川に挟まれた砂嘴状の地域に位置する。弥生時代の銅矛の出土地として知られ,「南路志」には「明暦三丁酉十二月神ノ崎村新田開発し,井溝を子々崎村金カ淵の上へ掘廻し有けるを,山添溝掘替る時に,山崎に五本一所に埋みぬれは疑もなき,五社神宝成事を察して郷士共か納めけると也」とあり,現物は高岡神社にある。
【根々崎村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【根々崎(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7207440 |