孕西町
【はらみにしまち】

(近代)昭和11年~現在の高知市の町名。もとは高知市潮江の一部。宇津野山の北部に位置する。昔時はこの地の「山岳部より海原見る」から原見と称されていたが,後世,詩人が孕門の歌をものしてより孕の文字を用いるようになったという(高知市史)。世帯数・人口は,昭和35年268・1,046(男503・女543),同50年328・1,005(男492・女513)。昭和29年県庁前~西孕間に土佐電鉄バス運行開始。昭和26年町の東端に横浜地区とを結ぶ宇津野トンネルが南北に通り,それに並行して同47年新宇津野トンネルが開通している。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7207637 |





