八幡
【やはた】
旧国名:土佐
国分川下流右岸,長宗我部氏の居城が築かれた岡豊(おこう)山東麓に位置する。地名は当地の北部にある男山(八幡山)に鎮座する別宮八幡宮に由来するものと考えられる。また八幡山については,建武3年卯月14日の佐伯経貞軍忠状に「同十一日,八幡山東坂本に罷向,抽軍忠之間」とあり,当地付近で戦いがあったことが知られる(佐伯文書/南国市史)。
【八幡村(中世)】 織豊期に見える村名。
【八幡村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【八幡(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7208537 |