熊手
【くまで】
旧国名:筑前
洞海湾西部南岸,道伯山の南西に位置する。古くは地内山寺・貞元に本村があり,菊竹村と称したともいう。中世末期には人家30軒ばかりであったが,慶長年間に黒崎城が築城された時,中心集落が現在の地に移る(続風土記拾遺)。
【熊手村(中世)】 室町期に見える村名。
【熊手村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【熊手(近代)】 明治22年~現在の大字名。
【熊手町(近代)】 昭和35~44年の町名。
【熊手(近代)】 昭和44年~現在の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7210869 |