鹿家
【しかか】
旧国名:筑前
十坊山北西麓に位置する。藤ノ谷遺跡(弥生時代),塩谷第1~5号墳,串崎古墳などや室町期の横波遺跡などがある。「延喜式」には佐尉という地に駅家があったと記されているが,それを当地に比定する説もある(糸島郡誌)。天正12年,肥前国畑三河守信時と筑前高祖城主原田下野守信種の合戦が当地であったという(続風土記)。
【鹿家村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【鹿家(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7211484 |