大草野
【おおくさの】
旧国名:肥前
塩田(しおた)川中流域に位置し,川沿いの平坦地と丘陵地からなる。地名の由来は,僧空海が中国より帰国した際に当地を通過し,「震旦国清霊寺」にあった大草という草が生えているのを喜び,十六善神と大般若経を安置したことにちなむという(塩田郷土誌)。
【大草野村(中世)】 戦国期に見える村名。
【大草野村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【大草野(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7216227 |