100辞書・辞典一括検索

JLogos

30

大串
【おおくし】


旧国名:肥前

背振山地南部,大串川流域に位置する。地内にある大串社周辺から石鏃36・尖頭器3・打製石斧1・滑石鍋石片数百,三崎原から石斧4が出土している。中世末期には神保氏の支配下にあった。「慶長国絵図」には,当地を通る栗並・波多瀬(畑瀬)・小副川・川上・佐賀・杉山・七山・浜崎への道が記され,山内地区の交通の要衝であったことがわかる。
大串村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
大串(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7216228