大島
【おおしま】
旧国名:肥前
「ううしま」とも呼ぶ。西彼杵(にしそのぎ)半島西方の外海(そとめ)沖に浮かぶ大島・寺島の有人島と端ノ島・中ノ島・片島などの無人島からなる。大島の中央部に島の最高地百合岳があり,北西方は緩やかな丘陵を形作って島の主要耕作地をなし,南東方は急傾斜地が海に迫っていたが,昭和10年以後炭鉱の開削とボタ山の埋立てにより,馬込港が開かれ,島の表玄関になっている。
【大島村(近世)】 江戸期~明治6年の村名。
【大島町(近代)】 昭和24年7月~現在の西彼杵郡の自治体名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7219852 |