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尾戸
【おど】


旧国名:肥前

西彼杵(にしそのぎ)半島の東部,大村湾に東面して北から南へ約10kmにわたって垂下する尾戸半島に位置する。その端尾と鵜瀬島との間にかろうじて一脈の瀬戸(小口)が通じ,西はかなり広めに形上湾を奥深く抱き込んでいる。尾戸半島はあたかも大戸を塞ぎ立てたかのごとく外側の大村湾に対して横たわっており,尾戸の地名はこの半島地形に由来している。
尾戸村(近世)】 江戸期の村名。
尾戸郷(近代)】 年不詳~現在の行政区名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7220021