曽根
【そね】
旧国名:肥前
五島列島中通島北部の半島部西岸に位置する。奈摩湾口北岸の南北に長い地。番岳・小番岳の山麓に集落があり,海岸全域が火山の溶岩からなる磯根地帯である。地名の由来は不詳だが,海岸に溶岩が确(そね)を形成していることによるか。集落の南西に赤岳があり,火山噴出の跡が断層となり崖高約60mの赤ダキ地形をなしている。
【曽禰(中世)】 鎌倉期に見える地名。
【曽根郷(近代)】 年不詳~現在の行政区名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7221405 |