尾下
【おくだり】
旧国名:肥後
阿蘇外輪山東部,大野川上流の大谷川左岸に位置する。菅原神社の獅子舞は豊後から伝わったといい,県重要無形民俗文化財。1,900基の石道標を自力で建てた甲斐有雄の彰徳碑が,出身地である地内世涯の多々野原公園に建立されており,同所はまた,天正年間に大友氏と島津氏が戦った古戦場として知られる。下山に縄文時代の尾下遺跡がある。
【尾下村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【尾下(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7224206 |