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時枝
【ときえだ】


旧国名:豊前

中津平野の伊呂波川下流右岸に位置する。応永のはじめ山城国八幡慶安寺の徒を宇佐弥勒寺に呼び,寺務役とし高家郷猿渡下村時枝に塁を築き時枝氏を称し,天文15年2月善光寺村,高村のうち西原および猿渡下村を合わせて時枝と名づけたという(宇佐郡地頭伝記)。
時枝(中世)】 戦国期に見える地名。
時枝村(近世)】 江戸期の村名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7231969