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東上野村
【ひがしうえのむら】


旧国名:豊後

(近世)江戸期~明治8年の村名。豊後国海部(あまべ)郡佐賀(さか)郷のうち。本田川と金道川にはさまれた地域で,北は別府湾。慶長6年肥後熊本藩加藤清正領,寛永9年から同細川領。寛永9年上野村から分離独立。関手永に属し,関会所支配をうける。「正保郷帳」「見稲簿」「天保郷帳」には村名が見えない。上野村のうち。天保9年の村高は290石余。家数70・人数298,牛25・馬13(御巡見様御通行ニ付御用人聞役手鑑/佐賀関町史),「旧高旧領」297石余。明治4年大分県に所属。同8年西上野村・東道尻(ひがしどうじり)村・西道尻村と合併して上野村となる。現在の大分市大字東上野のうち。
東上野(近代)】 昭和38年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7232824