岡富
【おかとみ】

旧国名:日向
五ケ瀬川下流左岸に位置し,北縁を同川支流の祝子(ほうり)川が東流する。東部の低地は五ケ瀬川・祝子川によってつくられた沖積平野で,西は高平山を中心とする山地をなす。県史跡に指定されている延岡古墳は当地および粟野名・祝子・稲葉崎・三須・恒富の各地区に点在する円墳21基・横穴7基で構成され,当地にはこのうちの2基がある。
【岡富荘(中世)】 平安末期~戦国期に見える荘園名。
【岡富村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【岡富村(近代)】 明治22年~昭和5年の東臼杵郡の自治体名。
【岡富(近代)】 明治22年~昭和35年の大字名。
【岡富町(近代)】 昭和32年~現在の延岡市の町名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7234598 |





