真方
【まがた】
旧国名:日向
大淀川支流の岩瀬川中流右岸から,岩瀬川支流の真方川下流域に位置する。地内には地下式横穴が字新田場に1基,字松ノ元に2基発見されており,隣接する細野・水流迫(つるざこ)に所在する地下式横穴3基とともに昭和14年小林古墳として県史跡に指定された。また,地内上ノ馬場には木崎原合戦で島津勢に討たれた伊東勢200余人の戦死者を葬った伊東塚があり,昭和9年県史跡に指定されている。
【真方村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【真方(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7236026 |