100辞書・辞典一括検索

JLogos

36

水清谷
【みずしだに】


旧国名:日向

小丸川の支流水清谷川流域に位置し,周囲は九州山地の一部をなす600~1,100mの山々に囲まれる。集落は水清谷川沿いに17の集落が散在する。地名の由来は,水清谷川の谷の入口に「みずし」の木が立ち並んでいたことから「みずしの谷」と呼ばれるようになったことにちなむと伝えられる。地内には遺跡として小原板倉塚・皇徳寺跡,名勝として観音滝・奥の院がある。
水清谷村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
水清谷(近代)】 明治22年~現在の南郷村の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7236076