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宮田町
【みやたちょう】


(近代)昭和2年~現在の宮崎市の町名。昭和41年までは1~2丁目がある。もとは宮崎市上別府字西門・別府・祖子・五月田・家前・菅牟田・千丈・小門・洗江前の各一部。昭和32年一部が老松通1~2丁目・栄町となる。同41年第1次住居表示実施により,別府町・栄町の各一部を編入して1~2丁目が消滅,同時に一部が別府町・旭1~2丁目となる。世帯数・人口は,昭和35年358・1,166,同50年226・541,同58年240・545。地名は西部に位置する宮崎八幡宮の水田が広がる田園地帯に由来する。神社祠官杉田千蔭が江戸末期に開設した私塾がのちの宮崎小学校となるなど八幡宮の歴史は当町の住民の生活に深いかかわりをもつ。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7236170