春山
【はるやま】
旧国名:薩摩
永田川上流域,標高190m程度の台地に位置する。南部は山地をなし,集落は主として北部に偏っている。地内の主な考古遺跡としては,上床に縄文前期の押型文土器や石斧・石皿などを出土している小原迫遺跡がある。また桟敷原の台地から弥生式土器・磨製石斧を出土している(県遺跡地名表)。
【春山(中世)】 戦国期に見える地名。
【春山村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【春山(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7238818 |