宇堅
【うけん】
旧国名:琉球
方言ではウキンという。沖縄本島中部の東海岸,天願川下流域に位置する。海浜に沖縄考古編年後期の複合遺跡群である宇堅貝塚群があり,土器・板状鉄斧・砥石などが出土し,約2,000年前のものとされる。世立はじめは,玉城(たまぐすく)から来た宇堅大主といわれる(具志川市誌)。「おもろさうし」には「おきん」と見える。
【宇堅村(近世)】 王府時代~明治41年の村名。
【宇堅(近代)】 明治41年~現在の字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7239919 |